βグルカンの効果と効能

がんに効く、がんを抑える、がんが治ったβグルカン健康食品の作用とは!?
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βグルカンの効果を知るために
βグルカン(ベータグルカン)」という言葉をテレビや雑誌で目にしたり、聞いたりする機会は増えました。しかし、βグルカンとは正確には何を意味している、どのようなモノなのかを知る人は意外と少ないようです。少しでもβグルカンが入っていれば良しとする風潮もありますが、βグルカンの本質や働きを知り理解していないと、不必要に高額な商品代金を払わされたり、品質の悪いβグルカンを購入させられる羽目になります。これでは治る病気も治らず、お金だけが減ってしまう悲しい事態になりかねません。βグルカンとは何かを理解することは、優れたβグルカンを求めるために必要にして不可欠なプロセス言えるでしょう。

βグルカンは、「ベータグルカン」と読みます。「ベーターグルカン」や「ビーグルカン」と読むのは間違いです。
表記としては、βーグルカンと書く場合や、βDグルカンと記される場合もあります。
ベータグルカンという語感からは、ビタミンやミネラルのように栄養素の一種であるように聞こえますが、正確には、特定の物質群(グルコース化合物)の高分子の名称です。健康食品の分類でみるとベータグルカン=パン酵母抽出物として商品名として扱われていることも多いようです。
ここでは、まず化学物質としてのβグルカンとは、何から作られ、どのような構造を有しているのかを見ていきます。

βグルカンの中の「グルカン」は、「グルコース」という高分子ではから構成されている多糖類です。
グルコースは、最も人間に身近な高分子であり、私たちが「ブドウ糖」と呼んでいる高分子です。
我々人間が毎日食べている砂糖はブドウ糖(グルコース)と果糖(フルクトース)が化合した高分子であり、米飯や芋に含まれるデンプンはブドウ糖(グルコース)が多数の鎖状に繋がった巨大分子です。人間は毎日ブドウ糖を食していると言えます。このブドウ糖の高分子としての呼称が「グルコース」なのです。

グルコースには、自然界で生成されるD−グルコースと、人口的に化学構成されるL−グルコースが存在します。
βグルカンの表記に際して、βDグルカンやβdグルカンと”D”が追記されているのは、自然界に存在する生物由来のD−グルコースから作られたβグルカンであることを意味するものです。
一般に流通しているβグルカン健康食品中のβグルカンは、自然界の生物や植物から抽出したβグルカンなので分子の中のグルコースはD−グルコースです。D−グルコースが連結してできたのがβグルカンなので詳しく表記すると「βDグルカン」となります。通常のグルコースはDグルコースが一般的なのでDを省略して単にβグルカンと表記されるのが通例となっています。
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