βグルカンの効果と効能

がんに効く、がんを抑える、がんが治ったβグルカン健康食品の作用とは!?
RECOMMEND
ARCHIVES
SPONSORS
LINKS
βグルカンが効果的に作用する臓器
βグルカンが脾臓に留まった後にどのようにして免疫系へ作用するのかを追ってみましょう。

脾臓とは、腹部左側、胃の外側・背中寄りにある臓器で、動脈系血管と静脈系血管の中間に位置しています。
この脾臓は、血液を貯留するプールとしての機能のほか、血液浄化装置としての機能、さらには抗体産生の機能などの役割を持っています。つまり脾臓は、血液浄化装置と抗体産生機能として、免疫システムの細網内皮系組織としての重要な役割を担っているのです。
脾臓に流れ込んだ血液に含まれる侵入物は異物だけでなく古い赤血球・白血球・血小板なども、脾臓内の網目構造の中で捕らえられ、破壊されます。破壊されて出てきたヘモグロビンからは鉄分が回収・貯蔵された後に、また骨髄へ運び出されます。脾臓は血液の鉄分を回収するリサイクル工場のような存在なのです。

また、脾臓の中には大小のリンパ球が多数の球状の構造に配列されていて、処理された抗原の情報を元に大量の抗体産生を行っています。脾臓に流れ着いた細菌や異物は、マクロファージの中に捕食されて取り込まれ、細胞内の水解小体に含まれる分解酵素群によって処分されます。抗原物質を捕食して取り込んだマクロファージはリンパ球と接着して抗原提示を行い、リンパ球が適切な抗体を産生できるような効率的な細胞配置になっています。

脾臓は病気や外傷で摘出手術を受けることがあり、運悪く摘出されさえも生命に影響なく生存できます。そのため、過去の医療情報では役に立っていない無用な臓器と考えられていた時代もありました。これは、脾臓の持つ免疫機能が他の全身に点在する多数の免疫組織でもって代用が効くと考えられていたためです。
しかし、今では脾臓の機能性も看過できないものだと判明しました。肺炎球菌という細菌に対する免疫反応には脾臓内におけるマクロファージの貪食が重要な役割を担っていることが判っています。つまり、脾臓を摘出されてしまった場合には術後に「肺炎球菌」による感染症にかかるリスクが高いのです。

脾臓摘出を受けた人が必ずしも肺炎球菌に感染するわけではありませんが、普段からβグルカン健康食品のように免疫力を高めるような栄養食品を摂ることように心掛ける必要があります。疲労が溜まって体力低下が感じられる時や風邪の際には免疫力が下がっているので、人並み以上に注意する必要があります。

このような状態の予防的な対処にこそβグルカン健康食品を利用することが効果的だと言えます。
 
| βグルカンの免疫向上効果 | ↑PAGE TOP